【新米ママ】ひだパイの悲劇。【授乳】
今日のお話。
寝かしちゃおうって時は、基本添い乳で授乳をする私。
よし、息子ちゃん眠気でぐずってきたな!
さっきの授乳から、だいぶ時間も経ってるし、絶対パイも飲むぞ!!
と、2人でベッドにゴロン。
ひだ(り)パイを飲ませようと、息子ちゃんの体を寄せると
激しく抵抗。
腕かどこか痛かったかなぁ?と、一旦仰向けに戻すと、一瞬ふぅ〜と落ち着いてまたグズグズ
気を取り直してもう一回。
さらに激しく抵抗
あれれれ??
やっぱりだめ??
オムツ気持ち悪い?とオムツをチェックすると、
異常なし。
よし、もう一回、
と、また挑戦すると
さらに泣いて激しく抵抗
これ絶対眠いやつだし、多分お腹空いてる気がするんだよなぁ〜〜と頭をかしげる私(←頑固。笑)
それを見ていた旦那さんが一言
「逆パイにしてみるとか?」
まじかよ。
とは言いつつも、試しに位置を交換して、みぎパイで試してみる。
そんなんで解決するなら苦労しn……
吸うんかーい🤣
あんまりのすんなりさに
旦那さんと爆笑w
そして飲みながらスヤァっと眠る息子ちゃん。
そう、その時の息子ちゃんの気分は、右向きでひだパイじゃなく、
左向きでみぎパイだったご様子。
授乳はなるべく左右同じ回数や同じ時間になるようにするか、ちょっと張り気味の方を優先してやるかと、両方活躍するようにしてるのですが、
まぁ、そんなのは私の事情であって、
息子ちゃん的には、息子ちゃんの都合があるよね🤣笑
確かに私も、右向きで寝たい時、逆がいい時ってあるもん、いっしょよね〜
そのあと、ひだパイちゃんはパンっパンに張っちゃったけど、
夜の寝かしつけでしっかり飲んでもらえましたとさ♪
息子ちゃんありがとさん
そしてみぎパイちゃん、ひだパイちゃん、いつも頑張ってくれてありがとう(о´∀`о)笑
以上、ひだパイの悲劇でした。笑