shirochoco’s diary-しろちょこブログ-

仲良し夫婦と、息子ちゃんの成長と、日常の記録。

妊娠中にあったちょっと不思議なこと。

お腹の中の赤ちゃんの性別がまだわからなかった時のこと。


もともと私、子どもがめっちゃ好きだったのですが、
自分の姉妹も従姉妹も、みーんな女の子で、
甥っ子が生まれるまで、身近に男の子の子供と関わることが、あっても学校の実習くらいなもので、ほぼなくて…、
だから、妊娠前は自分の子供って考えた時に、男の子がぜんっぜん想像つかなかったというか。

だからといって、女の子がいいとか、男の子がいいっていう希望みたいなものはなかったんですけど(どっちでも授かれれば嬉しいって本気で思ってたから(*´꒳`*))


それが、妊娠して少し経ってからのこと、



仕事中も、出かけ先でも、とにかく男の子を目で追うように。笑


それが更にだんだん、
あれぇ?男の子って、こんなに可愛かったっけ??って思うほど、
男の子がより一層可愛く見えるように。



そして妊娠5ヶ月、性別が判明。



性別なんて2分の1の確率のものだから、たまたまかもしれないけれど、
私の中ではちょっと不思議な体験でありました(*´꒳`*)


でもほんと、生まれてきた息子ちゃんは、
想像できてなかったけど、想像以上に可愛かった…。笑


ちなみに、
実の母も、お義母さんも、
一番最初の、まだ息子ちゃんの、豆粒みたいなエコー写真を見た瞬間、
2人とも、「男の子だね。(なんとなく。)」とw

これが噂の女の勘ってやつ…?笑